ペットショップ
子犬を店頭で見て選べます。犬種や子犬の数が多く、フードや用品も一緒にそろえやすいのが特徴です。
- 親犬や育った環境について、どこまで説明を受けられるか
- 迎えたあとに体調をくずしたときの取り決め(保証の範囲と期間)
- フードやワクチンの記録を書面でもらえるか
はじめて犬を迎える方へ
犬との暮らしは、10年をこえる長いおつきあい。迎える前に確かめたいことから、迎える先の選び方、法律の手続き、お迎えから1年の流れまで。ひとつずつ、一緒に準備しましょう。
CHECK LIST
「はい/まだ」で答えてください。「まだ」には、次にやることが出ます(答えは保存しません)。
住まいで犬を飼えることを確かめた(賃貸・マンションの規約、頭数や大きさの決まり)
家族全員が賛成している
家族に犬アレルギーの人がいない(確かめた)
1日に家を空ける時間と、その間の過ごさせ方を決めた
毎日の散歩の時間をとれる
旅行・出張・入院のときに預ける先の候補がある
近くの動物病院を知っている(夜間・救急も)
毎月・毎年かかるお金を考えた(フード、予防、トリミング、もしものときの医療費)
10年以上、一緒に暮らせる見通しがある(引っ越しや家族の変化も含めて)
迎える先(お店・ブリーダー・保護団体)を比べて選んだ
BREED MATCH
吠えやすさ、運動量、抜け毛、お手入れ、暑さへの弱さ。犬種によって、毎日の暮らしはかなり変わります。7つの質問で、38種の中から合いそうな犬種を3つ出します。
WHERE TO MEET
迎え方は大きく3つ。どこから迎えても、この4つは必ず確かめましょう。
犬を販売するお店やブリーダーには「第一種動物取扱業」の登録が必要。登録番号などの表示を見ましょう。
販売業者は、犬を直接見せて、性格・大きさ・かかりやすい病気などを対面で説明することが決められています。
販売のために引き渡せるのは、原則として生後56日(8週)をすぎた子犬です。
生年月日、ワクチンの記録、健康診断の結果、マイクロチップの登録の情報を書面で受け取りましょう。
子犬を店頭で見て選べます。犬種や子犬の数が多く、フードや用品も一緒にそろえやすいのが特徴です。
犬種を専門に育てている人から迎えます。親犬や、子犬が育った場所を見せてもらえることが多いのが特徴です。
飼い主のいない犬や、事情があって手放された犬を迎えます。成犬も多く、性格がわかったうえで迎えられることがあります。
出典:環境省「動物の愛護及び管理に関する法律」改正の案内(PDF)、環境省 動物の愛護と適切な管理
保護犬に会える譲渡会 28件これから開催 →COST
金額は大きさ・犬種・地域・病院やお店で大きく変わるので、まずは「何にかかるか」を。
RECEIPTわんちゃんとの暮らし
迎えるとき
毎月
毎年
ときどき
*トリミングや宿の料金は、犬ふぁんで集めた実際の数字を記事で紹介しています
トリミングが必要な犬種、体の大きい犬種は、毎月・毎年のお金も変わります。ペット保険に入るかどうかも、迎える前に考えておきましょう。
PAPERWORK
手続きのやり方や手数料は、市区町村ごとに違います。住んでいる市区町村のホームページも確かめてください。
登録は一生に1回。交付される「鑑札」は、首輪などに着けておくことが決められています。引っ越しや飼い主が変わったときは届け出が必要です。
交付される「注射済票」も、鑑札と同じように着けておきます。体調などで受けられないときは、動物病院に相談します。
2022年6月から、販売される犬にはマイクロチップの装着と登録が義務になりました。迎えたら、登録の名前を自分に変えます。保護犬など、まだ入っていない犬は入れるよう努めることとされています。
NEIGHBORHOOD
迎えてから慌てて探さなくていいように。押すと、いる場所の近くで探します。気になる施設は「♡ 行きたい」で保存できます。
MEET FIRST
迎える前に犬と過ごす時間をつくると、暮らしのイメージがつかめ、家族のアレルギーの確認にもなります。
THE FIRST YEAR
ワクチンの回数や時期、散歩を始めてよい時期、不妊・去勢手術などは、体の状態によって違います。かかりつけの動物病院で相談して決めてください。
まずは新しい家に慣れる時期
法律で決まっている手続きの時期
外の世界に慣れる時期
一緒におでかけを楽しむ時期
販売業者が販売のために引き渡せるのは、原則として生後56日(8週)をすぎた子犬です(動物愛護管理法)。親やきょうだいと過ごす時間が、その後の性格づくりに大切だからとされています。
市区町村への犬の登録(飼い始めて30日以内)、狂犬病の予防注射(生後91日以上、年1回)、マイクロチップの登録の変更(販売業者から迎えたら30日以内)が必要です。
自治体の動物愛護センターや保護団体の譲渡会に参加するのが一般的です。団体ごとに譲渡の条件があるので、事前に確かめましょう。犬ふぁんのイベントのページで、全国の譲渡会を探せます。
住まい、散歩にかけられる時間、抜け毛やお手入れ、暑さ対策などで、暮らしに合う犬種は変わります。「うちに合う犬種診断」で7つの質問に答えると、候補を3つ出します。